「八女創形集団・八創会」とは福岡県八女市の伝統工芸(県知事指定民・工芸品)に携わる職人によって結成されたグループです。八女市は仏壇や提灯、手すき和紙などの伝統の技が古くより伝えられており、今なお多数の伝統工芸の産地として多くの職人が活躍しています。その活躍の陰に、多くの「端材」が発生しているのも事実。これまでは遺棄されていた“端材”を、もう一度“素材”として位置づけてその新しい価値の創造にチャレンジするプロジェクトが八創会を主体に純銀アート協会も協力して2008年の9月にスタートしました。 「八創会コラボレート商品開発事業」と名づけられたこのプロジェクトでは、“端材”を各種技能を持つアーティストや芸術や工芸学科の学生によって新しいデザインやアイディアを持ち寄り新しいモノづくりの意識改革を目指しています。

木工端材との組み合わせ

八女和紙のメモ帳に銀の表紙をつけた作品

作品は東京ビッグサイトで開催された「ギフトショー」で発表しました